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2006年07月10日

Match64 カテナチオvsシャンパン・サッカー

【Final イタリアvsフランス】

前半7分、フランス。ジネディーヌ・ジダン。
フローラン・マルーダがマルコ・マテラッツイにたおされてPK。
ジダンのキックはバーを叩きながらもゴール。

前半19分、イタリア。
右からのアンドレア・ピルロのCKにファーサイドのマルコ・マテラッツイのヘッド。高いっ。パトリック・ビエラが前に入っているのにその上から。ビエラのマークもちょっと甘いか?

同点になった後も、前半はフランスの危ないシーンがつづく。
1点目と同様のピルロの右コーナーから、マテラッツイ、ルカ・トニのヘッド。ヴェイエラ、リリアン・チュラムがついているのだがイマイチ体を寄せ切れていない。セット、要注意かも。

ところで、フランチェスコ・トッティはどこ。。。

【前半終了。イタリア1-1フランス】

後半は『カテナチオvsカテナチオ』
FKからオフサイドになった幻のゴールがあったが、イタリアはほとんど攻撃の形を作れず、トッティも早々に交替。

フランスもヴィエラの負傷交替以降は徐々に運動量が落ち、ジダンもほとんど走れない。トボトボ歩いて、それでもいいポジションでボールを受け、抜群のボールタッチから、キケンなパスを出すのだから凄過ぎるのだが、、、。

【後半終了。イタリア1-1フランス、延長突入】

延長前半10分、フランス。
フランク・リベリーのシュートも枠の外。
 珍しく、悔しがるジダンの表情に力がない。
延長前半14分、右サイドのクロスからジダンのヘッド。
 8年前の決勝を思い出させる。フランス大会の再現なるか?

延長後半6分。
右サイド、ハーフウェイライン付近でマテラッツイに対するヘッドで、一発退場。ベッカムがシメオネを蹴っ飛ばしたのもこのあたりだった・・・かな?

そしてホイッスル。イタリア1-1フランス。PK戦突入。

イタリアはW杯PK負けの呪縛からは逃れられたのだろうか。それともやはり、、、。

PK戦、イタリア5-3xフランス。

それにしてもW杯決勝のPK戦というのは残酷すぎる。。。特にダビド・トレゼゲにとっては。

そしてそのピッチにジダンはいない。
延長に入る前にスタジアムに流れていた『Que sera sera』が耳に残る。
posted by マチュー at 05:52| Comment(4) | TrackBack(104) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

でも、MoMはカーンにあげたい。

【3決 ドイツ3-1ポルトガル】

後半11分、先制点はドイツ。
左サイドライン際でボールをもつシュバインシュタイガー。
中央に切り込む。細かいタッチでボールをつなぎ、DFに飛び込ませない。
そして、右足の強烈なシュートはGKリカルドの両手の間をすり抜けてゴール。
ドイツ、試合を決める先制点。

前半からいまいちピリッとしないポルトガル。
先制できればチャンスもあるかと思ったが、、、。

後半15分、追加点もドイツ。
シュバインシュタイガーのFK。強烈な右足のシュートがペチートのOGを誘う。
決まった試合をさらに決定づける2点目。

後半32分、ポルトガル。
フィーゴ投入。遅いっ。

その直後、後半33分。ドイツ。
ペナルティエリア外、左。シュバインシュタイガー。何でフリーになってんだ?

1点目のリプレイ。強烈な右足のシュートはGKから遠ざかる弧を描いてゴールへ。ドイツ3点目。7番の後姿が輝いて見える。

終了間際、後半43分。ポルトガル。
フィーゴの右サイドからのクロスにヌーノ・ゴメス。GKの飛びなせないクロスをファーサイドまで通すキックはさすが。最後にコレが見れてよかった。

そして、ホイッスル。ドイツ3-1ポルトガル。
地元ドイツ、意地の3位確保。。。

全得点にからむ、というより3点すべてたたき出したシュバインシュタイガーの右足。今後、さらに高値がつきそう。

それでも、Man of the Macthはカーンにあげたい。
前半パウレタ、後半デコ、クリスチアーノ・ロナウドのFK、決定的なシュートを止めたカーンがこのゲームではいちばん光っていたようにおもう。

全英オープン女子シングルスはアメリ・モレスモ(仏)が初優勝。
さて、明日はいよいよ決勝。
フランスの異種アベック優勝なるのか?
シダン最後のゲームで最高の輝きを放てるのか?
posted by マチュー at 06:11| Comment(0) | TrackBack(40) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

レーマンvsブッフォンかと思いきや。。。

【SF1 ドイツ0-2イタリア】

両GKの活躍で双方チャンスがありながら得点の予感のない時間が過ぎてゆく。

またもPK対決かとおもい、コーヒーを入れ始めた延長後半14分、イタリア。
右CFからのクリアボールはピルロの足元へ。

右に逃げるピルロ。
ためて、ためて、DFを引き付けて、引き付けてファビオ・グロッソへ。
グロッソの左足。カーブをかけて狙いすましたシュートはゴール左隅へ。
レーマンも飛びつくが届かず。

残り時間、1分程度。
ドイツ、意地の同点ゴールもありかと思いきや得点はさらにイタリア。

カンナバーロのクリアボールはトッティを経由して前線のジラルディーノへ。DFを引き付けたジラルディーノはゴール前左のスペースへボールを出す。
そこに走りこんできたデルピエロ。(ドンくらい走ってきたんだ?)スピードを落とすことなく右インサイドで軽くあわせてゴール。延長後半、15分。

そして、ホイッスル。ドイツ0-2イタリア。

ウクライナ戦から波にノリだしたイタリアと、結果としてアルゼンチン戦がピークだったドイツとの差だろうか。W杯はかくも難しい。

そうなると明日のポルトガルvsフランスも予想が難しい。
ここへきて、ブラジルを破り勢いをつかんだかのフランスはまだピークじゃないのだろうか。激戦が続きいたオランダを破ったポルトガルは。

いずれにしても延長はきつい。90分でカタをつけてほしいものである。
(少しでも長く見ていたいともおもうが、、、複雑である。)







posted by マチュー at 06:59| Comment(0) | TrackBack(32) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SF1 ドイツvsイタリア(前半終了)

レーマンがいい。

前半4分のトッティのフリーキック。
距離はあったが、壁を越えて落ちる結構きわどいシュートだった。
それを軽くキャッチするレーマンの表情。自信に満ち溢れている。

アルゼンチンをおさえ、PK戦を制した自身だろう。

ここにきて調子のあがってきたトッティを中心に前半攻め続けたイタリアだが、よほどドイツのディフェンスラインが崩れない限り、レーマンからゴールを奪うのは難しい。

どちらも本来守りの強いチームだが、前半攻め切れなかったイタリアに対して、後半のドイツの爆発力が楽しみになってきた。

ただ、心配なのはバラックが消えている時間が多かったことだろうか。








posted by マチュー at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

レーマン大当たり!アルゼンチン敗退

優勝候補同士の準決勝にふさわしい激戦をPK戦の末、制したのは地元ドイツ。

イェンス・レーマンがさえていた。
4本とも読みはあたり、そのうち2本をセーブして準決勝進出を決めた。

PK戦のまえ、カーンからかけられた言葉にかすかに微笑むレーマン。ピッチに横たわり、集中力を高めるレーマン。

地元サポーターの期待を力にかえてのスーパーセーブだった。

後半4分、アルゼンチン。
リケルメの右CKからロベルト・アジャラのヘッドで先制。

後半35分、ドイツ。
左サイド、バラックからのクロスをティム・ボロウスキが頭でそらせて最後はミロスラフ・クローゼ!ドイツらしいとも、美しすぎてドイツらしくないともいえるゴールで同点。

そして、ホイッスル。ドイツ1-1アルゼンチン。
延長・PK。
ドイツ2-4アルゼンチン。

勝ったのはドイツだが、アルゼンチンの選手達もすばらしかった。
何もいうことはない。両チームの選手達を称えたい。








ホセ・ペケルマンが、ホセ・ペケルマン監督には一言いいたい。
←この人!

勝てるゲームを落としたのはあんたじゃ!
どうーしてあそこでリケルメ下げるかな!
しかも、GKロベルト・アボンダンシエリの負傷交代の直後に。

相手はゲルマン魂250%のドイツなのに!
リードされてるときの方がムキになって強いドイツなのに!
まだ後半27分、ロスタイム入れると20〜25分もあるのに。。。
逃げ切れるわけないじゃん。

カンビアッソを入れるのはいい。
支配されていた中盤を立て直すのは必須だった。

クレスポでいいじゃん。マスチェラーノでいいじゃん。
リケルメは残そうよ。
(ケガでもあったけ?足、止まってた?)

しかも後半34分、3枚目クレスポも下げちゃうし。
同点されたらどうすんの!

で、案の定追いつかれて、あとは打つ手ナシ。
延長もよく守って、よく攻めたけどリケルメのいない中盤は形が作りきれない。結局頼みの綱のテベスもペナルティエリアにほとんど入れず。。。

アボンダンシエリの負傷はしかたない。リケルメの交代までは120%カンペキな展開だったのに。。。(ドイツに攻められてはいたけど、、、。)

同点以降は負けないことを祈って時間が過ぎるのを待つだけの退屈なゲームになってしまった。。。










posted by マチュー at 03:25| Comment(0) | TrackBack(53) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

QF1 ドイツvsアルゼンチン(前半終了)

屈指の好カード、は激しく静かな立ち上がり。

決勝戦でもおかしくないドイツvsアルゼンチンの対戦。
アルゼンチンが圧倒的なボール支配率を見せながらドイツも決定的な場面を膨らせない。。。

そうかな。
アルゼンチンの攻撃が慎重すぎるようにおもう。
リケルメがボールを持つシーンが多い割りにチャンスはほとんどない。
パスセレクションも確率の高いコースしか取らない。

本来ホーム&アウェイならば、アルゼンチンにとっては引き分けでいいゲーム。うまく前半を0-0で折り返したアルゼンチンは100%のゲーム展開ではないだろうか?

『死のD組』の激戦を戦い抜いたアルゼンチン。ピークが早すぎてメキシコ戦を見た限りではドイツ有利かとおもったが、カンペキな仕上がりのようだ。

ほとんどアルゼンチンサイドでゲームが展開していただけにドイツの方が走らされている。テベスのスタメンにはちょっと驚いたが、後半にはメッシもハビエル・「悪ガキ」・サビオラも控えている。サビオラのいたずらが得点につながると面白いのだが、、、。

ラームのウラもちょっと気になる。
前半中央きみにでプレイしていたテベスの左サイドも。。。

バラックのケガの様子が気になるが、180%のゲルマン魂が勝つか、100%のゲームプランを見せたアルゼンチンが勝つのか。









posted by マチュー at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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