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2006年07月10日

Match64 カテナチオvsシャンパン・サッカー

【Final イタリアvsフランス】

前半7分、フランス。ジネディーヌ・ジダン。
フローラン・マルーダがマルコ・マテラッツイにたおされてPK。
ジダンのキックはバーを叩きながらもゴール。

前半19分、イタリア。
右からのアンドレア・ピルロのCKにファーサイドのマルコ・マテラッツイのヘッド。高いっ。パトリック・ビエラが前に入っているのにその上から。ビエラのマークもちょっと甘いか?

同点になった後も、前半はフランスの危ないシーンがつづく。
1点目と同様のピルロの右コーナーから、マテラッツイ、ルカ・トニのヘッド。ヴェイエラ、リリアン・チュラムがついているのだがイマイチ体を寄せ切れていない。セット、要注意かも。

ところで、フランチェスコ・トッティはどこ。。。

【前半終了。イタリア1-1フランス】

後半は『カテナチオvsカテナチオ』
FKからオフサイドになった幻のゴールがあったが、イタリアはほとんど攻撃の形を作れず、トッティも早々に交替。

フランスもヴィエラの負傷交替以降は徐々に運動量が落ち、ジダンもほとんど走れない。トボトボ歩いて、それでもいいポジションでボールを受け、抜群のボールタッチから、キケンなパスを出すのだから凄過ぎるのだが、、、。

【後半終了。イタリア1-1フランス、延長突入】

延長前半10分、フランス。
フランク・リベリーのシュートも枠の外。
 珍しく、悔しがるジダンの表情に力がない。
延長前半14分、右サイドのクロスからジダンのヘッド。
 8年前の決勝を思い出させる。フランス大会の再現なるか?

延長後半6分。
右サイド、ハーフウェイライン付近でマテラッツイに対するヘッドで、一発退場。ベッカムがシメオネを蹴っ飛ばしたのもこのあたりだった・・・かな?

そしてホイッスル。イタリア1-1フランス。PK戦突入。

イタリアはW杯PK負けの呪縛からは逃れられたのだろうか。それともやはり、、、。

PK戦、イタリア5-3xフランス。

それにしてもW杯決勝のPK戦というのは残酷すぎる。。。特にダビド・トレゼゲにとっては。

そしてそのピッチにジダンはいない。
延長に入る前にスタジアムに流れていた『Que sera sera』が耳に残る。
posted by マチュー at 05:52| Comment(4) | TrackBack(104) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

でも、MoMはカーンにあげたい。

【3決 ドイツ3-1ポルトガル】

後半11分、先制点はドイツ。
左サイドライン際でボールをもつシュバインシュタイガー。
中央に切り込む。細かいタッチでボールをつなぎ、DFに飛び込ませない。
そして、右足の強烈なシュートはGKリカルドの両手の間をすり抜けてゴール。
ドイツ、試合を決める先制点。

前半からいまいちピリッとしないポルトガル。
先制できればチャンスもあるかと思ったが、、、。

後半15分、追加点もドイツ。
シュバインシュタイガーのFK。強烈な右足のシュートがペチートのOGを誘う。
決まった試合をさらに決定づける2点目。

後半32分、ポルトガル。
フィーゴ投入。遅いっ。

その直後、後半33分。ドイツ。
ペナルティエリア外、左。シュバインシュタイガー。何でフリーになってんだ?

1点目のリプレイ。強烈な右足のシュートはGKから遠ざかる弧を描いてゴールへ。ドイツ3点目。7番の後姿が輝いて見える。

終了間際、後半43分。ポルトガル。
フィーゴの右サイドからのクロスにヌーノ・ゴメス。GKの飛びなせないクロスをファーサイドまで通すキックはさすが。最後にコレが見れてよかった。

そして、ホイッスル。ドイツ3-1ポルトガル。
地元ドイツ、意地の3位確保。。。

全得点にからむ、というより3点すべてたたき出したシュバインシュタイガーの右足。今後、さらに高値がつきそう。

それでも、Man of the Macthはカーンにあげたい。
前半パウレタ、後半デコ、クリスチアーノ・ロナウドのFK、決定的なシュートを止めたカーンがこのゲームではいちばん光っていたようにおもう。

全英オープン女子シングルスはアメリ・モレスモ(仏)が初優勝。
さて、明日はいよいよ決勝。
フランスの異種アベック優勝なるのか?
シダン最後のゲームで最高の輝きを放てるのか?
posted by マチュー at 06:11| Comment(0) | TrackBack(40) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

レーマンvsブッフォンかと思いきや。。。

【SF1 ドイツ0-2イタリア】

両GKの活躍で双方チャンスがありながら得点の予感のない時間が過ぎてゆく。

またもPK対決かとおもい、コーヒーを入れ始めた延長後半14分、イタリア。
右CFからのクリアボールはピルロの足元へ。

右に逃げるピルロ。
ためて、ためて、DFを引き付けて、引き付けてファビオ・グロッソへ。
グロッソの左足。カーブをかけて狙いすましたシュートはゴール左隅へ。
レーマンも飛びつくが届かず。

残り時間、1分程度。
ドイツ、意地の同点ゴールもありかと思いきや得点はさらにイタリア。

カンナバーロのクリアボールはトッティを経由して前線のジラルディーノへ。DFを引き付けたジラルディーノはゴール前左のスペースへボールを出す。
そこに走りこんできたデルピエロ。(ドンくらい走ってきたんだ?)スピードを落とすことなく右インサイドで軽くあわせてゴール。延長後半、15分。

そして、ホイッスル。ドイツ0-2イタリア。

ウクライナ戦から波にノリだしたイタリアと、結果としてアルゼンチン戦がピークだったドイツとの差だろうか。W杯はかくも難しい。

そうなると明日のポルトガルvsフランスも予想が難しい。
ここへきて、ブラジルを破り勢いをつかんだかのフランスはまだピークじゃないのだろうか。激戦が続きいたオランダを破ったポルトガルは。

いずれにしても延長はきつい。90分でカタをつけてほしいものである。
(少しでも長く見ていたいともおもうが、、、複雑である。)







ラベル:イタリア ドイツ
posted by マチュー at 06:59| Comment(0) | TrackBack(32) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SF1 ドイツvsイタリア(前半終了)

レーマンがいい。

前半4分のトッティのフリーキック。
距離はあったが、壁を越えて落ちる結構きわどいシュートだった。
それを軽くキャッチするレーマンの表情。自信に満ち溢れている。

アルゼンチンをおさえ、PK戦を制した自身だろう。

ここにきて調子のあがってきたトッティを中心に前半攻め続けたイタリアだが、よほどドイツのディフェンスラインが崩れない限り、レーマンからゴールを奪うのは難しい。

どちらも本来守りの強いチームだが、前半攻め切れなかったイタリアに対して、後半のドイツの爆発力が楽しみになってきた。

ただ、心配なのはバラックが消えている時間が多かったことだろうか。








ラベル:イタリア ドイツ
posted by マチュー at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

レーマン大当たり!アルゼンチン敗退

優勝候補同士の準決勝にふさわしい激戦をPK戦の末、制したのは地元ドイツ。

イェンス・レーマンがさえていた。
4本とも読みはあたり、そのうち2本をセーブして準決勝進出を決めた。

PK戦のまえ、カーンからかけられた言葉にかすかに微笑むレーマン。ピッチに横たわり、集中力を高めるレーマン。

地元サポーターの期待を力にかえてのスーパーセーブだった。

後半4分、アルゼンチン。
リケルメの右CKからロベルト・アジャラのヘッドで先制。

後半35分、ドイツ。
左サイド、バラックからのクロスをティム・ボロウスキが頭でそらせて最後はミロスラフ・クローゼ!ドイツらしいとも、美しすぎてドイツらしくないともいえるゴールで同点。

そして、ホイッスル。ドイツ1-1アルゼンチン。
延長・PK。
ドイツ2-4アルゼンチン。

勝ったのはドイツだが、アルゼンチンの選手達もすばらしかった。
何もいうことはない。両チームの選手達を称えたい。








ホセ・ペケルマンが、ホセ・ペケルマン監督には一言いいたい。
←この人!

勝てるゲームを落としたのはあんたじゃ!
どうーしてあそこでリケルメ下げるかな!
しかも、GKロベルト・アボンダンシエリの負傷交代の直後に。

相手はゲルマン魂250%のドイツなのに!
リードされてるときの方がムキになって強いドイツなのに!
まだ後半27分、ロスタイム入れると20〜25分もあるのに。。。
逃げ切れるわけないじゃん。

カンビアッソを入れるのはいい。
支配されていた中盤を立て直すのは必須だった。

クレスポでいいじゃん。マスチェラーノでいいじゃん。
リケルメは残そうよ。
(ケガでもあったけ?足、止まってた?)

しかも後半34分、3枚目クレスポも下げちゃうし。
同点されたらどうすんの!

で、案の定追いつかれて、あとは打つ手ナシ。
延長もよく守って、よく攻めたけどリケルメのいない中盤は形が作りきれない。結局頼みの綱のテベスもペナルティエリアにほとんど入れず。。。

アボンダンシエリの負傷はしかたない。リケルメの交代までは120%カンペキな展開だったのに。。。(ドイツに攻められてはいたけど、、、。)

同点以降は負けないことを祈って時間が過ぎるのを待つだけの退屈なゲームになってしまった。。。










posted by マチュー at 03:25| Comment(0) | TrackBack(53) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

QF1 ドイツvsアルゼンチン(前半終了)

屈指の好カード、は激しく静かな立ち上がり。

決勝戦でもおかしくないドイツvsアルゼンチンの対戦。
アルゼンチンが圧倒的なボール支配率を見せながらドイツも決定的な場面を膨らせない。。。

そうかな。
アルゼンチンの攻撃が慎重すぎるようにおもう。
リケルメがボールを持つシーンが多い割りにチャンスはほとんどない。
パスセレクションも確率の高いコースしか取らない。

本来ホーム&アウェイならば、アルゼンチンにとっては引き分けでいいゲーム。うまく前半を0-0で折り返したアルゼンチンは100%のゲーム展開ではないだろうか?

『死のD組』の激戦を戦い抜いたアルゼンチン。ピークが早すぎてメキシコ戦を見た限りではドイツ有利かとおもったが、カンペキな仕上がりのようだ。

ほとんどアルゼンチンサイドでゲームが展開していただけにドイツの方が走らされている。テベスのスタメンにはちょっと驚いたが、後半にはメッシもハビエル・「悪ガキ」・サビオラも控えている。サビオラのいたずらが得点につながると面白いのだが、、、。

ラームのウラもちょっと気になる。
前半中央きみにでプレイしていたテベスの左サイドも。。。

バラックのケガの様子が気になるが、180%のゲルマン魂が勝つか、100%のゲームプランを見せたアルゼンチンが勝つのか。









posted by マチュー at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

静かな激戦。adidas対決はフランスに軍配。

【H1vsG2 スペイン1-3フランス(終了)】

全体として激しさを感じられなかったのはなぜだろう。
スペインでキレてたのはホアキンだけ。ラウルもシャビも途中交代。
ここへきて失速したスペイン。スポンサーの意向じゃないよね、まさか。

後半38分、フランス。
右サイド、ジダンのFKからゴール前、シャビ・アロンソがそらして、じゃなかった、クリアしたボールをファーサイドのヴィエラがヘッドで叩き込む。フランス待望の勝ち越し点。

ゴールを決めたヴィエラに折り重なるフランスの選手達。
そこへ最後に飛び込む10番。ジダンの輝きはまだ終わらない。

そして、ショーは続く。
後半ロスタイムフランス。

左サイドやや中央より、スルーパスにフリーで抜け出したジダンが、追いついたカルレス・プジョルをかわしてキーパーと1対1。カシージャス右のコースを切るが、ジダン、思いっきり腰をいれてゴール左へシュート。腰、痛いだろうに。

そして、ホイッスル。スペイン1-3フランス。

adidas対決を制したのは、フランスだった。

スイス、ガーナも敗退したので、残るはイタリアだけ。次戦、イタリアがウクライナに負けるようなことがあるとpumaは全滅。『puma の呪い』が現実のものになる。

puma の呪い@日韓カップルaya*のココだけの話

そしてフランスの次の対戦はブラジル。
日本戦のゴールで息を吹き返したロナウドにヴィエラ、テュラムが対応するか、シダンvsロナウジーニョのファンタジスタ対決も行方も気になるが、ブラジルの両サイドの攻撃をフランスがどう抑えるかがカギだろう。








posted by マチュー at 06:06| Comment(0) | TrackBack(25) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【H1vsG2 スペインvsフランス(前半終了)】

スペインにキレがない。
フランスのベテラン陣の動きがいい。


ジネディーヌ ジダンいや動きがいいわけでもない(どちらかというと動いてない)が、バランスがいい。

GKファビアン・バルテス、センターバックにリリアン・チュラム、ボランチにパトリック・ビエラ&クロード・マケレレ、そして中央にジネディーヌ・ジダン、1トップにティエリ・アンリ。

(アンリ以外は)決して運動量が多いわけではないが、さすがに98年の優勝メンバーが固めるタテのラインが安定している。

前半27分、スペイン
チュラムがペナルティエリア内でパブロを倒してPK。
ダビド・ビジャが左隅にきっちり決めてスペイン1-0フランス。
唯一といっていいチャンスをきっちり決めて先制。

1点取られるものの、フランス優位は変わらない。
スペイン相手に1点のビハインドは全く問題がなさそうなフランスの出来。

全盛期の激しさ、華麗さはないが着実にプレイしている。
アンリがウラを取るシーンが何度もあった。

前半41分、フランス。
ビエラの攻撃参加からスペインディフェンスラインのウラにスルーパス。飛び出したのはオフサイドポジションにいたアンリではなく、フランク・リベリー。GKカシージャスをかわしてゆっくりとゴールに流し込む。

前半終了、スペイン1-1フランス。

それにしてもスペインの動きがよくない。
よほど修正しないとフランスの勝ちは揺るぎそうもない。
後半からシルヴァン・ヴィルトールでも投入したら、手がつけられなくなる。
もう一試合、ジダンのプレイが見れそうだ。

そうなると98年の決勝戦の再現になる。
つるつるのジダンの頭がさらに輝きを増しそうだ。

ジダン - 勝利への意思表示
posted by マチュー at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

走りすぎても死なない。(オシム語録より)

イビチャ・オシム。65歳、サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ、旧ユーゴスラビア)生まれ。"弱小"ジェフユナイテッド市原・千葉をヤマザキナビスコカップ優勝に導き、初のタイトルを獲得した手腕を買われて、次期日本代表監督に就任することが確実なようだ。

オシムオレとしてはてっきりギドさんだとおもってたのだが、、、。(コーチに"半分日本人"のリティね。)

死ぬまで走るサッカーを2010年には見せてほしい。
川渕チェアマン曰く、『オシム監督の本を読んで感銘を受けた』とのこと。オシム監督の本ってこれ↓のこと?だったらこんな嬉しいことはなんだが。。。
オシムの言葉 - フィールドの向こうに人生が見える

キムキム師匠、やったね。師匠の本は全部よんでますよ。
posted by マチュー at 06:31| Comment(0) | TrackBack(16) | 2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覚えてますか?1999年3月27日のストイコビッチの姿を。

皆さん、覚えてますか?

悪者見参名古屋のストイコビッチはじめ、浦和のペトロビッチ、福岡のマスロバル、ガンバのドロブニャックなど、旧ユーゴスラビアのJリーガー達が悲しみの中でプレイし、みな得点やアシストなど大活躍した日のことを。

NATOの祖国ユーゴスラビアへの空爆が秒読みにはいったその日。決勝ゴールをアシストした後、捲り上げたユニフォームの下のTシャツに『NATO STOP STRIKES』の文字。

あの満員のスタンドに叫ぶピクシーの姿が忘れられません。

■木村元彦(ゆきひこ)さんの本:『悪者見参 - ユーゴスラビアサッカー戦記
posted by マチュー at 06:30| Comment(1) | TrackBack(1) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「幻に消えた黄金軍団 旧ユーゴスラビア」

知ってましたか?
旧ユーゴスラビア代表が国際試合出場停止処分に合っていたことを。


誇りピクシーやミヤトヴィッチなど主力メンバーの絶頂期で、優勝も狙えたユーロ92(優勝は、ユーゴに代わって出場権を得たデンマーク)の開幕直前、1992年3月25日のオランダ戦から94年のW杯アメリカ大会の予選・本選を含む2年近く、国際舞台で活躍する機会が奪われていたことを。(ユーゴ「内戦」が泥沼化し、国連安保理はユーゴに対する包括的制裁を採択、FIFAもUEFAも同意したため。)

そんな「妖精」ドラガン・ストイコビッチのあまり知られていない来日前と、もっと知られていない旧ユーゴの情勢を『オシムの言葉 - フィールドの向こうに人生が見える』の木村元彦さんが描いたドキュメンタリーがこれ↓です。(かなり懐かしい本ですよ。)

誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡

ついでに『FootBall Life vol.2 (2006)』という雑誌で「幻に消えた黄金軍団 旧ユーゴスラビア」特集を組んでいるらしい。

『仮に分離独立がなく、ユーゴスラビアとして1994年のアメリカワールドカップに出場したとしたらということで、フットボールライフが選んだドリームチーム』@たかまるのちょっと一言

DF シニサ・ミハイロビッチ
DF ロベルト・ヤルニ
MF ドラガン・ストイコヴィッチ
MF ズヴォニミール・ボバン
MF アリョーシャ・アサノヴィッチ
MF ウラディミール・ユーゴヴィッチ
MF ロベルト・プロシネチュキ
MF マリオ・スタニッチ
FW アレン・ボクシッチ
FW プレドラク・ミヤトヴィッチ
FW デヤン・サヴィチェヴィッチ
FW ダヴォール・シューケル

監督イヴァン・オシム

そうそうたるメンバーですね。
posted by マチュー at 06:29| Comment(0) | TrackBack(1) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

決戦、日本に足りなかったもの。

【D1vsC2 ポルトガル1-0オランダ(終了)】

これが決戦。

オランダは準決勝まで行くものだと予想していた。
オランダが圧倒的に優勢にゲームを進める中、ポルトガルが守る。

その球際の強さ、1対1のあたりの強さ、そして意思統一された連携の強さ。
前半で1人退場、後半33分にはデコも退場。エース、クリスチアーノ・ロナウドを負傷で欠き、39分にはフィーゴも交代でピッチを去る。

そして、オランダが攻める。
長いロスタイム、終了間際まで攻め続けるオランダ。

そしてホイッスル。ポルトガル1-0オランダ。

両チームあわせて20枚のイエローカード、2人ずつの退場者をだした『決戦』

オランダ・ポルトガルそれぞれの勝ちたい気持ちが前面にでたゲーム。誰のどのプレイが、なんてことを考えることに意味はない。ピッチ上22人のプレイヤー(少しづつ減っていったが。。。)の気持ちだけがぶつかり合うゲームだった。

世界の一流のプレーヤーが見せる意地。勝ちたい、『絶対に勝つ』という気持ちが、日本に一番足りなかったものだろう。

前半の1点を守りきったポルトガル。デコ、コスティーニャを出場停止で欠き、クリスチアーノ・ロナウドも負傷も気になる。次の対戦はイングランド。

厳しい戦いになりそうだが、もう少しフィーゴの姿を見ていたい。






自動販売機の設置場所探しのバイトを始めようかとww


posted by マチュー at 06:08| Comment(0) | TrackBack(20) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【D1vsC2 ポルトガルvsオランダ(前半終了)】

「コスティーニャがやばい。」を前半のトピックスにしようとおもってたが、後半までもたなかった。。。

前半31分、コクーへのファウルでコスティーニャがイエロー。
その後、もう一度コスティーニャのファウル、すでに一枚もらっているだけにイエローこそ出ないもののかなり危険なファウル。もう一回やったらまずい。
交代させたいところだが、クリスチアーノ・ロナウドの負傷交代で一枚替えている。後半、コスティーニャのプレイがカギを握りそうだとおもっていてのだが。。。

前半ロスタイム、コスティーニャがハンドで2枚目のイエロー。。。

レッドカード、退場。。。

ロッベン、ファン・ペルシーらオランダの攻撃陣が優位に試合を進める中、ポルトガルのディフェンスが決して自由にさせない。2枚、3枚とマークをはずさず、しのぐ展開が続いている。(38分、ペナルティエリア内でファン・ペルシーに2人一発で振られる危険なシーンもあったが。。。)

得点は前半23分、ポルトガル。
右サイド、スローインからデコがクリスチアーノ・ロナウドにボールを預けて前線へ。クリスチアーノ・ロナウド、細かいタッチでDFをかわして前線のデコへ。デコから中央への折り返しをパウレタが落としてマニシェのゴール。ポルトガル先制。

終了間際、ペナルティエリア内でパウレタの決定的シュート。
ファン・デルサール、スーパーセーブ。

クリスチアーノ・ロナウドの負傷交代、コスティーニャの退場。キレまくるアリエン・ロッベン、ロビン・ファン・ペルシ、ディルク・カイトらオランダ強烈3トップ。どこまで耐えることができるだろう。

後半も決定的なチャンスが何度も来るだろう。(ポルトガルにもオランダにも)どうやら後半のカギを握るのはエドウィン・ファン・デルサル、リカルドの両GKかもしれない。

そして前半姿の見えなかったルイス・フィーゴ。フィーゴの存在が1人多いオランダにどれだけプレッシャーをかけられるのか。黄金世代最後の輝きを見せることができるのか。










posted by マチュー at 05:21| Comment(0) | TrackBack(2) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

すげ〜〜、マンガみたいなドライブシュート!

【C1vsD2 アルゼンチン2-1メキシコ(終了)】

90分終始、メキシコペース。
アルゼンチン攻撃陣、お疲れか?

前半6分、なんとメキシコ。
右サイド、パベル・パルドのFKからマリオ・メンデスがあたまでそらす。ファーサイドに飛び込んだラファエル・マルケスのゴール。

メキシコ先制。

前半10分、アルゼンチン、すかさず同点弾。
リケルメの右CKから頭でエルナン・クレスポっ。
クレスポ?クレスポの頭?。ディフェンス、誰が入った?
頭?、ディフェンダーの頭じゃないの?クレスポの足?

イングランドvsパラグアイの得点はベッカムだとおもっているが、コレはオウンゴールじゃないの?

得点はともにセットプレー。
流れの中では一進一退。攻められながらも決定機をつくらせず、時間だけが過ぎていく展開はメキシコのペース。中盤ではやや、メキシコの方が押していたようにおもう。アルゼンチンはリケルメのプレーに切れがなく、ソリンの上がりも予選リーグ3試合と比べると明らかに少ない。

途中交代で入った、テベス、メッシもセルビア・モンテネグロ戦の輝きはどこへやら、、、。

DF陣も攻撃型じゃないメキシコだからこそ抑えられているが、この内容でコートジボワールとあたってたら、ここにはいないんじゃないかな

そうこうしている間に前後半90分終了。

アルゼンチン1-1メキシコ、試合は延長戦へ。

そして延長前半8分、アルゼンチン。
左サイド、ソリンから逆サイド、マキシ・ロドリゲスへロングパス。
胸でトラップしたロドリゲスはそのまま左足を振りぬく。

絵に描いたような、っていうか、マンガのような弧を描いてゴール左スミへ。トラップからシュートが速いっ。DFも競ってんだけどね〜。

そして、ホイッスル。アルゼンチン2-1メキシコ。

アルゼンチン、次はドイツとの対戦。
こんなゲームじゃ負けるよ。

決勝はアルゼンチンvsブラジルにかけてんだから。よろしくね。勝てるチームだよ、ドイツとやっても、ブラジルとやっても。

心配なのはちょっとピークが早かったんじゃないか、ってこどだけ。。。










posted by マチュー at 06:46| Comment(0) | TrackBack(24) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ここでコミュ立ち上げてます。

最近入ったSNSでW杯コミュを立ち上げたのですが、4人しかメンバーがいません。さびしいので皆さんのぞきにきてくださいませ。

posted by マチュー at 01:20| Comment(1) | TrackBack(1) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

終戦。インビューに答えられない俊介、ピッチから去ろうとしないヒデ。

【Group F 日本1-4ブラジル(終了)】

レポする気力なし、メモだけ。。。

ブラジルの攻撃力を見せ付けられた後半だった。。。
(後半の最初だけだけど。)

SHUNSUKE後半8分、ブラジル。
ジュニーニョ・ペルナンブカーノ。

続いて後半14分、ジウベルト。

そして、1-3でスローダウンするブラジル。

それでもさらに後半36分、ロナウド。今日2点目。

そして残り37分。ブラジル3人目の交代はGK。ジダに替えて、ロジェリオ・セニ。そこまでするか?

終了後のインビューに答えられない俊介、ピッチから去ろうとしないヒデだけが印象に残っている。

日本の2006W杯はここで終わった。2010年はここから始まる。










ラベル:日本 ブラジル
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【Group F 日本vsブラジル前半終了】

玉田圭司、巻誠一郎の2トップ。
吉と出るか凶とでるか。

NewsWeek前半34分、先制点は日本。
中央でボールを受ける玉田。稲本に預けて前線へ。ボールは稲本から左サイドフリーの三都主アレサンドロへ。DFがつめてくる動きを見ながら、ペナルティエリア内のスペースへモーションの小さな左足のアウトサイドのスルーパス。そこに走り込んだ玉田。ボールの動きにあわせてダイレクトで鋭いシュート。
それにしても玉田。シュートもすごかったがランニングがすばらしい。
稲本にはたいた後、中央からタテに。いったんファーサイドにぎみに駆け上がってペナルティエリア直前でほぼ90度ニアへ方向転換。
その間スピードが落ちない。そしてアレックスのパスにあわせてフリーのスペースへでボールを受ける。。。いや〜、美しいランニングだった。

攻められながらも、このまま逃げ切れるかと思った前半終了間際、ロスタイム。

左サイドのロナウジーニョからファーサイドのシシーニョへ、中央への折り返しに反応しているのはロナウド。シュートは打つもののあまり怖さを感じなかったロナウドがここへきてきっちり仕事をしてくれた。ヘッドで押し込まれて同点。DFどうした。こんなとこでフリーつくっちゃダメだよ。。。


同点で折り返した前半。いい流れだったのにここから2点(以上)取るのはキツイ。先制点まで笑顔でプレイしていたロナウジーニョも笑顔が消えた。ピリッとしてなかったロナウドも波に乗るかも。ロビーニョ、シシーニョもイヤな動きをしている。

川口があたっているのもコワい。マイアミを思い出すようなセーブを連発する川口だが、なんかやってくれそうな気がする。

あたっているときの川口はちょっと心配。

SHUNSUKE 中村俊輔 イタリアの軌跡










ラベル:日本 ブラジル
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ネドベド孤軍奮闘も、予選リーグ敗退

【Group E チェコ0-2イタリア】

孤軍奮闘するパベル・ネドベド。
トーマス・ロシツキ、ヤロスラフ・プラシル、ミラン・バロシュもサポートするが、チャンスらしいチャンスはネドベドのミドルだけ。


ロベルト・バッジォ前半26分、イタリア。
フランチェスコ・トッティの右CKからファーサイド、マルコ・マテラッツイのヘッドで先制。マテラッツイ、でかっ。高っ。DFが競っているが全く届かない。

前半終了間際、ロスタイム。チェコ。
ヤン・ポラク。トッティに対するファールで今日2枚目のイエローで退場。
このゲーム勝ち点3、最低でも引き分けてガーナvsアメリカの結果にかけなければならないチェコにとっては痛い展開。

後半15分、イタリア。
アルベルト・ジラルディーノに替えてフィリッポ・インザーギ投入。ケガに泣かされてきた生粋のストライカー。ドイツで完全復活なるか?

そして後半42分、イタリア。
駄目押しの2点目、カウンターからかオフサイドラインのウラに飛び出したシモーネ・バローネとインザーギ。GKペトル・チェフと2対1。ボールはインザーギににわたり、チェフを交わして復活のゴール。

そして、ホイッスル。チェコ0-2イタリア。

アメリカ戦のときの勢いがなかったチェコ。あの気迫が全員にあったら今日のゲームはどうなっていたかわからない。ヤン・コラーの欠場も痛い。前線のターゲットがひとつあったら、、、。

コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、チェコ。まだまだ見たいチームがどんどんいなくなっていくのがちょっと寂しい。

もうひとつのGroup Eのゲームはガーナ2-0アメリカ。
Group E:1位=イタリア、2位=ガーナ。

数多いとはいえないチャンスを確実にモノにしたイタリアが1位で決勝トーナメント進出。次の対戦相手は、、、。日本でしょ?トッティの調子がこのままならチャンスあるかも。。。その前にどこかとの決戦があるけど、もうすぐ。

■イタリアといえばいまだにこの人↓
ROBERTO BAGGIO football days









ラベル:チェコ イタリア
posted by マチュー at 01:33| Comment(0) | TrackBack(21) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

超ハイレベルの凡戦

【Group C オランダ0-0アルゼンチン】

ある程度決定的な場面もある。
全体のバランス、個々の競り合いのレベルの高さ。
技術・戦術的にはベスト4以上の対戦といっても不思議ではない。

ただ欠けていたの気迫だろう。
どちらもグループリーグ突破がきまり、『絶対に勝つ』という気迫がない。ムリして見るほどのゲームじゃなかったな。
(当たり前だけど、すっごく期待していたので。。。)

それなりに美しいサッカーを楽しめはしたけど。
コートジボワールvsセルビア・モンテネグロの方が面白かったんじゃないかな。

Group C:1位=アルゼンチン、2位=オランダ。

でも、それでいい。
ここで一息ついて、気迫120%のドイツvsアルゼンチン、ポルトガルvsオランダ、そしてイングランドvsオランダがみれれば。

『死のグループ』といわれたGroup C。両チームともコートジボワール、セルビア・モンテネグロとの激戦を終え、主要選手を休め、万全の状態で決勝トーナメントにのぞんでほしいとおもう。










posted by マチュー at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリスチアーノ・ロナウドもいないデコもいない。そしてフィーゴもいなくなった。

【Group D ポルトガル2-1メキシコ(終了)】

クリスチアーノ・ロナウド、デコ、パウレタをはずして余裕の構え。
後半35分、フィーゴも交代。

通過順位にはこだわらないって。
そりゃ、そうでしょ。
どっちにしてもアルゼンチンかオランダなんだから。。。

後半12分、メキシコ。
ミゲルのファールでメキシコがPKゲット。
それをオマール・ブラボ、きっちりと、、、、
はずす。矢のようなキックはバーを越えてスタンドへ。
メキシコ、絶好の同点のチャンスを逃す。

そして後半16分、メキシコ。
ルイス・ペレス。2枚目のイエローで退場。
メキシコ10人に。

その後メキシコは攻める続けるも、ポルトガルのDF陣にいなされて得点にいたらず。

そしてホイッスル。ポルトガル2-1メキシコ。
Group D:1位=ポルトガル、2位=メキシコ。

ポルトガルの次戦はアルゼンチンかオランダ。
放送は月曜日の未明。どうしようかな〜。見ないわけニャ行かないでしょ〜。
イングランドvsエクアドルパスして寝ようかな。

そしてアンゴラvsイラン。引き分けたらしい。ダエイのW杯もこれでラストだろう。(まさか次、出ないよな?)お疲れさま。









posted by マチュー at 01:03| Comment(0) | TrackBack(22) | 2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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